ショーケースの中を見ると、そこには三川内焼(みかわちやき)のお皿が飾られていました。
「?」には「さら」を入れて、しりとりでアイテムを繋ぎましょう。他の4つのアイテムはそれぞれ「かさ」「ラジオ」「おの」「のり」です。
「かさ」→「さら」→「ラジオ」→「おの」→「のり」の順番でしりとりを繋ぐことができました。実際に線で結んで通る文字を読むと、こたえは「かみなり」です。

九十九島商店にあるロゴマークを見ると、模様が描かれた島があります。 それぞれの模様が1つのひらがなに対応しているとして、「?????」の部分に入る5文字を考えましょう。
「B」のイラストは「かい」、「Cり」のイラストは「いかり」です。
正しく空欄を埋めると、こたえは「いがいせい」です。

INFORMATIONの地図に同じ形がないか探してみましょう。 これらは上から順にそれぞれ、4階、1階、2階にあることがわかります。 同じ数字を埋めてこたえを導きましょう。
例に従って、「あ」から矢印で繋がっている順に、五十音順で2つ、2つ、1つ、4つと進めていきましょう。
こたえは「こうかおん」です。

指示された場所に行くと、「大人」「小人」と書かれたものがあります。
イラストが表していたものは「料金表」です。空欄の漢字を埋めて、それぞれの読み方を考えましょう。
それぞれ「料金(りょうきん)」「お金(かね)」と埋まります。 各番号に対応する文字を読むと、こたえは「きねんかん」です。

「君が出会った5つの生きもの」とは、謎が配られていた生きものたちのことのようです。
「カノコユリ」「カブトガニ」「ハマオモト」「オシドリ」「タコクラゲ」の5つを枠に当てはめましょう。
正しく埋めて、1〜5のマスに入る文字を順に読むと、こたえは「ものがたり」です。

5問のこたえを埋め、対応する番号の文字を埋めると、「波線が引かれた『いきもの』を『こたえ』に変えよう」という指示ができあがります。
波線が引かれた「生きもの」という言葉を探すと、タコクラゲの謎の中に見つけることができました。これを「こたえ」に変えて謎を解き直しましょう。
枠を埋めたら先ほどと同じように、数字が書かれたマスに入る文字を拾いましょう。 すると、「435と12の間」は「いかり と おの の間」となります。 いかりのイラストとおののイラストの間には一見何もないようですが……
それぞれの謎に何か違和感はないでしょうか?
それぞれの生きものに配られた謎に注目すると、上の部分や下の部分に破られた跡がありました。 例えば「カブトガニ」の謎の下側と「タコクラゲ」の謎の上側がピッタリとハマることから、これらの5つの謎は元々1枚の紙に書かれていたと推測することができます。 紙が破れた跡を頼りに元の配置を復元すると、上から「カブトガニ」→「タコクラゲ」→「オシドリ」→「ハマオモト」→「カノコユリ」の順番に並べることができます。 元の状態でいかりとおののイラストの間を見ると、「ま」「た」「き」「て」「ね」の5文字を通ることがわかります。したがって、最後のこたえは、「またきてね」でした。